クレ・ド・ポー ボーテ

プードルトランスパラントn M

<フェイスパウダー>

自ら描き出す、最高の輝きと彩り。

ダイヤモンドの輝きに着目し開発。
繊細なパウダーが肌に溶け込むようにフィットし、
肌色と調和して、透き通るように輝く上質な肌を実現するトリートメントフェイスパウダーです。

卓越した手応え

○肌の内側から輝きを放つように光を操り、毛穴・小ジワ・くすみなどの肌悩みを自然に目立たなくしながら、磨き上げられたように品格あふれる仕上がりを演出します。
○ファンデーションの美しさを際立たせながら、日中の化粧崩れを防ぎ、美しい仕上がりを長時間持続させます。
○日中の乾燥から肌を守るスキンケア成分配合。乾燥の気にならない美しい肌を保ちます。

知性を結集させた技術と成分

○メイクアップとスキンケアが融合した独自技術、ライトエンパワリングエンハンサーが光を操り、輝く仕上がりを高めます。
○ライトエンパワリングトリートメントパウダー(肌荒れ防止)配合。(硫酸Ba)
○肌に溶け込むようにフィットし、光を拡散しながら透明感を高める、トランスルーセントフィルター処方を採用。
○皮脂によるテカリ・色くすみなどの化粧崩れを防ぎ、美しい仕上がりを長時間持続させるラスティングコントロール機能を採用。毛穴落ちやヨレも防ぎます。

肌に応える歓び

○空気のような軽やかさで肌をふんわり包み込み、しっとりとけこむように均一にフィット。シルクのようになめらかな肌質感を叶えます。
○きめ細かくやわらかなパフが、繊細なパウダーを肌へと均一にひろげ、透き通るように輝く上質な肌に仕上げます。
○天然ローズオイルなどを調香した香りです。
○ノンコメドジェニックテスト・アレルギーテスト済み(全てのかたにニキビができない、アレルギーが起きないというわけではありません。)

ご使用方法

  • ●お手持ちのスキンケアや化粧下地で肌を整え、ファンデーションの後にお使いください。
    ●外ふたを開ける前に、平らな面に置いて、横に振らずにやさしくトントンとパウダーを落とすようにすると、中網の上のパウダーを中網の下に落とすことができます。パウダーが飛び散ることがありますので、ゆっくりと内ふたを開けてください。
    ●パフで中網をやさしく押さえるようにしてパウダーを適量とり、肌に軽くのせるように顔全体につけた後、パフをすべらせるようにし、ていねいになじませます。
    ●ご使用後は、中網の上に内ふたを置き、その上にパフをのせ、外ふたをきちんと閉めて保管してください。
    ●使い心地や仕上がりが悪くなった場合は、別売りのクレ・ド・ポー ボーテ パフ (プードルトランスパラント)nをお求めください。
    ●別売りのクレ・ド・ポー ボーテ パンソー (プードル)をお使いいただくと、パウダーの量を調整しやすく、さらに自然な仕上がりを得られます。
    ●ご使用後は別売りの「プードルトランスパラントn M(レフィル)」を詰め替えてお使いください。
    ●レフィルには、中網、パフは添付されていませんので、お捨てにならないでください。
  • <中網のお手入れ方法>
    ●汚れがひどい場合は、 中網のつまみをゆっくりと持ち上げ取り外し、中性洗剤をぬるま湯にとかして 表面を優しくなでるように洗います 。洗剤が残らないように十分すすいだ後、水気をきり、日かげでよく乾かしてからお使いください 。高温のお湯の使用や、浸け置き洗いはしないでください。中網を傷める原因になるので、強くこすったり、押し洗いしないようにしてください 。
    ●中網を外す際は、粉飛びを避けるため、平らな面に置き、やさしくトントンとパウダーを落とすようにしてください。
    ●中網が完全に乾いていない状態で使用しないでください。
    ●容器の開閉や中網の使い勝手が悪くなった場合は、新しい容器にお取替えいただくことをおすすめします。

レフィルの交換方法

  • ●「プードルトランスパラントn M」のケースから内ふた、中網を取り外します。
    ●中網を取り外す際は、つまみ部分をゆっくりと持ち上げてください。強い力をかけるとパウダーが飛び散ることがありますので、ご注意ください。(図1)
  • ●レフィル容器を開ける前に必ず数回振ってください。パウダーが固まっていると、飛び散ったりこぼれることがあります。
    ●レフィル容器のキャップのつまみをゆっくり矢印方向へ引き、封を開けます。(図2)
  • ●レフィル容器を斜めに傾けながらスパチュラに適量とり、パウダーを詰め替えます。レフィル容器から流し込むように入れる場合、パウダーが勢いよく出ることがありますのでご注意ください。(図3)
  • ●ケースをおいたまま左右に静かにゆすり、パウダーの表面を平らにした後、中網のふちをしっかり押してセットします。
    ●その後、内ふたとパフをのせてセットしてください。
  • ◇今までお使いのパウダーを使い切ってから詰め替えてください。残った状態で詰め替えると、パウダーがあふれたり、内ふたがきちんと閉まらないことがあります。
    ◇パウダーが固まって使えなくなることがありすので、加湿器の近くなど湿度が高い場所では詰め替えないでください。
    ◇パウダーが残った場合は、キャップをきちんと閉めて湿気の少ない場所に保存し、なるべく早めにご使用ください。
    ◇中味がこぼれることがありますので、携帯はしないでください。

ご注意

◇目に入らないよう注意し、入ったときはすぐに洗い流してください。
◇ご使用後は内ふたと外ふたをきちんと閉めてください。携帯される際は、きちんと閉まっていることを確認し、粉漏れにご注意ください。
◇中網にパフをいきおいよく強く押し付けると、パウダーが飛び散ることがありますのでご注意ください。
◇中網にはやわらかく繊細な素材を使用しているため、引っ張ったり、鋭利なものがあたらないようにご注意ください。
◇中網を取り外すときに強い力をかけると、パウダーが飛び散ることがありますので、ご注意ください。
◇パフが汚れると、フェイスパウダーがつきにくくなりますので、いつも清潔にしてお使いください。
◇パフが汚れたときは、中性洗剤をぬるま湯にとかして軽く押し洗いをします。洗剤が残らないように十分すすいだ後、水気をきり、日かげでよく乾かしてからお使いください。
◇粉漏れの可能性がありますので、保管時は必ず水平に置くようにしてください。
◇衣服についた場合はすぐに洗剤でていねいに洗い流してください。
◇日のあたるところや高温・多湿のところに置かないでください。
◇乳幼児の手の届かないところに置いてください。
○お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。
○傷やはれもの・湿しんなど異常のある部位にはお使いにならないでください。
○化粧品がお肌に合わないときは、ご使用をおやめください。
①使用中、赤み・はれ・かゆみ・しげき・色抜け(白斑等)や黒ずみなどの異常があらわれた場合
②使用したお肌に直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合
○そのまま化粧品類の使用を続けますと症状を悪化させることがありますので皮ふ科医、または資生堂化粧品の売場か資生堂お客さま窓口にご相談ください。

RELATED LINKS